外付けHDDに、Mac OS X Lion を復元 [Mac OS X Lion]
2TBの外付けHDDの、
「4 」に、Mac OS X 10.7 Lion
「5 」に、OS X 10.9 Mavericks
を入れてみようかと。
「4 」に、Mac OS X 10.7 Lion
「5 」に、OS X 10.9 Mavericks
を入れてみようかと。
MacBook Pro Late 2006モデルで使っていた外付けHDD から、
Mac OS X 10.7 Lion を「4 」に、復元しようと思ったのですが、
USBをつなぐところが空きがないんですね。
Mac OS X 10.7 Lion を「4 」に、復元しようと思ったのですが、
USBをつなぐところが空きがないんですね。
このMacBook Pro 15インチ Mid 2012 モデル、
USBポートが2口しか付いていないので、
2TBの外付けHDDと、マウスをつなぐと、
それ以上、接続できないんです。
それで、Firewire800から起動できる秋葉館のMacbeth Mini800を
持ってきて、つなぎました。
MacBook Pro Late 2006モデルでは、ACアダプターなしで使ってましたが、
MacBook Pro MD104J/A Mid 2012 だと、ACアダプターがないと使えないみたいで、
あわててACアダプターを探してきました。
1 TB inXtron, Inc.が、秋葉館のMacbeth Mini800。
その、「 F1 OS 10.7」を、
2TBの外付けHDDの、「4 」に、復元すればいいわけです。
こんな感じにセットしたら、下の「復元」を押します。
「4 」の名称が、「 F1 OS 10.7」になっていれば、
復元できてるはずです。
復元できてるはずです。
「 F1 OS 10.7」の名称を「4 OS 10.7」に変更します。
復元できたか、起動させてみます。
起動ディスクから、「4 OS 10.7」を選んで、再起動。
懐かしいLion から起動してきました。
Mac OS X 10.7 Lion の起動ディスクは、
ディスクユーティリティの復元機能から、
かんたんに作成できたのですが、
Mac OS X 10.7 Lion を復元してしまってから、
ディスクユーティリティの復元機能から、
かんたんに作成できたのですが、
Mac OS X 10.7 Lion を復元してしまってから、
しまった!!!と思いました。
何年も前に書いた記事にもありますが、
インストールディスクから起動して、
インストールディスクの中にあるディスクユーティリティの復元を使います。
インストールディスクの中にあるディスクユーティリティの復元を使います。
でないと、ちゃんとした起動ディスクにはならないです。
ということで、
このMac OS X 10.7 Lion の起動ディスクは、削除して、ここに、
OS X 10.9 Mavericks をインストールすることにしたのですが、
暗礁に乗り上げてしまいました。
このMac OS X 10.7 Lion の起動ディスクは、削除して、ここに、
OS X 10.9 Mavericks をインストールすることにしたのですが、
暗礁に乗り上げてしまいました。
OS X Yosemiteの時と同じ、
「この OS X Mavericks インストール アプリケー
ションを検証できません。ダウンロード中に破損
したか不正に変更された可能性があります。」
ションを検証できません。ダウンロード中に破損
したか不正に変更された可能性があります。」
という表示が出てインストールできないし、
2014年6月にダウンロードしたものなので、
↓ にひっかかったんですね。
↓ にひっかかったんですね。
App Store からダウンロードしようとすると、
エラーが出てしまって、ダウンロードできないんですね。
エラーが出てしまって、ダウンロードできないんですね。
それで、起動ディスクをYosemite にしてApp storeにアクセスすると、
こんどは、「このOSは古過ぎます」と出て、開いてくれないし、、、
続きは、明日にでも・・・
こんどは、「このOSは古過ぎます」と出て、開いてくれないし、、、
続きは、明日にでも・・・
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