マイクロソリューションのアンチグレアフィルム：Mac おぼえがき Intel 編：SSブログ

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マイクロソリューションのアンチグレアフィルム　[MacBook MA700J/A] [編集]

ヤフオクで、MacBook Pro MA610J/Aを購入したのが、
2011年の６月。
その時の商品説明の中に、
「ノングレアなので作業がしやすいです。」とあって、
その時はじめて、
液晶に、グレアとノングレアがあるのを知った訳ですが、
　　■　第1回光沢液晶 vs. ノングレア液晶
　　http://www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia01_01/
　　■　ノングレア液晶が過去主流だった理由
　　http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7830883.html
今年（2014年）の３月に、
MacBook（Late 2006） MA700J/Aをいただくまで、
グレア液晶は、使ったことがありませんでした。

実際にグレア液晶のMacBookを使ってみて、
翌日、目が疲れているな〜と感じることがあって、
非光沢フィルムを貼ってみようかと思うようになりました。

それで、いろいろ検索してみて、マイクロソリューションの、
CRYSTAL VIEW NOTE PC FUNCTIONAL FILM
(MacBook Air 13.3-inch, HDAG #6 超高精細アンチグレア)
　　http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-Micro-Solution-Inc-FUNCTIONAL/dp/B005FHQBR4
に辿り着いたのですが、
対応機種のところを見ると、
2009年〜のMacBookしか載っていないし、
これが、2006年製のMacBookで使えるかわからないので、
どうしたものかな〜と思っていました。

アマゾンの、カスタマー Q＆A で質問したら、
「マイクロソリューションさんに直接聞いてみると良いと思います。」
という回答をいただいて、それもそうだなと、
マイクロソリューションにメールしてみました。
すぐ、電話がかかってきて、
「その時代のMacBookだと、
ベゼルとディスプレイに段差がありますよね。
ディスプレイ部分のサイズは、わかりますか？」
と言われて、電話口で、MacBookのディスプレイの横と縦を必死に計ってみました。
「フィルムは、横 286.50ミリ、縦 179.50ミリなので、
ディスプレイのサイズが、フィルムと同等か、
許容範囲１ミリまでは貼れます。
もしくは、段差にすき間があれば、入れ込みます。
素人では、貼れないと思います。
当社まで来ていただいて、こちらで貼り付け作業をします」
と言われてしまいました。
電話を切って、もう一度、MacBookのディスプレイを計ってみたら、
　　　　　横 287ミリ、縦 180ミリ
なので、ぎりぎり貼れると思ったので、
アマゾンに出ていた、件のアンチグレアフィルムを注文しました。

最近のMacのノート型は、
ベゼルとディスプレイ部分が平らになっていて、
それだと、素人でも貼れるみたいです。
段差があると、というか、話しを聞いただけでも難しそうで、
とても、自分で貼る気はなかったので、商品が到着してから、　

マイクロソリューションに、無償貼付けサービスを電話予約して、
田町まで行ってきました。

家からだと、新宿から山手線で田町まで行きます。　

会社案内に書いてあった、芝浦口（東口）を出て、　　　　　

運河を渡って、　　　　　　　　　　　　　　　

この右の手前に見える、白いビル、　　　　　

ダイトー本社ビル別館の２Ｆが、マイクロソリューションですね。　　

貼付け作業は、
先に、MacBookの液晶部分をすごくていねいに拭いてから、
フィルムに、水？をスプレーで吹きつけていました。
それから、フィルムを液晶部分に合わせて、テープで留めて、
その後は、あっという間でした。

　■　追加　2014年11月26日
　秋葉館のHPを見ていたら、
　http://www.akibakan.com/BCAK0075275/
　マイクロソリューションの無料貼付け作業中の動画がありました。
　　　How to put on CRYSTAL VIEW MacBook
　　　https://www.youtube.com/watch?v=1cvn6hVqVho
　　　　　2010/11/08 にアップロード