秋葉館、Macbeth Mini800

秋葉館で販売終了になってしまったポータブル外付けHDDが、
ヤフオクに出ないかなと、探していました。

 

 

 

ようやく見つけたので、
最高落札価格10,000円までかな〜と入れておいたら、落札出来てしまいました。

 

先日、ヤフオクで落札した秋葉館、Macbeth Mini800

届いたのは、７月17日。

MacBook Proの外付けHDは、USB接続のばかり使っていて、

２つしかないUSBポートが、いつも足りなくなっていたので、
FW800で起動ディスクとして使えれば、こちらを使ってみようと思いました。

ACアダプターも付いてましたが、なしでも起動出来るというので、
アダプターはしまっておくことにしました。

 

今まで使っていたUSB接続の外付けHDDと比べても、小さいくらい。

 

１TBもあるので、
アプリケーション ＞ ユーティリティ ＞ ディスクユーティリティで、
パーティションをいくつかに切っておきます。

次に、320GBのBUFFALO外付けHDDに復元してある
OS X 10.6のインストールメディアから起動。
インストールメディアのディスクユーティリティを使います。

319,42 GB BUFFALO HD…の1 Macintosh HDの起動ディスクを

1 TB inXtron,Inc.の、
［2 Snow Leopard］と付けたパーティションに復元。

復元した起動ディスクから起動出来るか確認しておきます。
Mac OS X,10.5.6というのが、復元した起動ディスクです。

 

復元した起動ディスクから起動出来たら、
もう一度、OS X 10.6のインストールメディアから起動して、

インストール先に復元したばかりの［2 Snow Leopard］を選択。

 

復元したばかりのOS X 10.5.6に10.6.3を上書きインストールしておきました。