WindowsXPの再インストール

ブートキャンプのWindowsXPの動きがかなり重くなってきたので、
インストールし直そうと思って、
パーティションを切り直してみました。
200GBも要らないんだけど、もしかして、
Mac ＋ WindowsXP、Ubuntuのトリプルブートにするかもしれないので。

インストール自体は、１年前にやっているので、
今回は、スムーズにいきました。

 

私の場合、WindowsXPの手持ちが、英語版しかないので、
ここで、東アジア地域の言語をインストールしておきます。

Install files for East Asian languagesにチェックを入れると、
日本など、東アジアの言語がインストールされます。

英語版を、日本語環境で使うには、コントロールパネルの、

日時、言語（Date,Time,Language...）のところを使います。

MacBook Proのキーボードでスクリーンショットの撮り方がわからないので、
Windows用の外付けキーボードをつないで、
↓ 以下、スクリーンショットで撮ってみました。

ここの、Add other languagesで、
日本とか、日本語を選択すると、日本語環境が使える様になります。

日本語環境が使えるようになったら、
Mac OS X 10.6 Snow Leopardのインストールディスクを入れて、
ブートキャンプ用のドライバーをインストールします。

 

XPで使っていたソフトをインストールしたところ。